確定拠出年金の運用実績

ファイナンス日記帳

CUBICの適性診断 その3

株式の話とは関係ないが、どこかで使う必要がありそうなので

記録しておく。私はこんな人です。こんなパーソナリティで50年近く

生きてきました。

 

 

基礎的な職場場面での社会性

指示されたことは処理するが、つねに遠慮がちで消極的。

意見が衝突して、対人関係で問題を起こすこともある。

自分の発言や引き受けたことに対し、責任を持とうとする。

 

どういうことに意欲・やる気を出すか

世の中は実力と努力が大切で、友は能力のある人を選ぶ。

周りの環境の変化を好まず、安定した状況の中にいたい。

 

モノを獲得したい、失いたくないなどの物欲がある。

 

この人は「増やしたい、減らしたくない」系統の欲求が一番強く

ついで「自分らしい生活を送りたい」系統の欲求群となっている。

逆に「人より優位に立ちたい」系統の欲求群には淡泊な反応である。

 

面接時の注意点

内閉性が高く、協調性が低いときには他人とのコミュニケーションが苦手と思われる。
「適性検査の結果に他の人に合わせたり、助言を受入れることが苦手と出ました。どのような人ならうまくつき合っていけると思いますか。」

内閉性が高く、共感性が低い場合、自分独特の感覚で生きていて、周囲から孤立しがち。
「適性検査の結果によると、体は自分独自の世界を大切にしているようですが、周囲とうまくやっていくことが苦痛だと感じることはありませんか。」

内閉性が高く、勤労意欲が低い時は働くことへの意欲や目的を確認したほうがいい。
「あなたにとって働くということをどんな意味を持ちますかまた当社に入社が決まったらどのように働きたいと考えていますか。」


聞いて下さい私の人生(動画)★藤 圭子