確定拠出年金の運用実績

ファイナンス日記帳

今新幹線の中だ

今新幹線の中にいる。
しかもデッキに立っている。
レジのバイトを初めてから、
5時間たちっばなしまで我慢できるように
なった。
暇だからブログを書いている。

回りの人も立っているが、みんなスマホ
いじっている。
喫煙ルームの戸が開くたびに
警告音がする。
それが不快感を倍増させる。
とても資格の勉強はできない環境だ。
赤ちゃん連れの人がいて、
赤ちゃんが泣いている。
たまらなくイライラする。

週末の新幹線の自由席は
機能していない。
どうにかならないものか。

自由席のデッキに立っていると
品川、新横浜で降りる人がいると
一緒に降りなければならない。
今まで立っていた場所も取られてしまう。

停車駅についてホームに降りると
今度は早く乗れと言われる。
というか、自由席じゃない号車のデッキも
一杯なので乗ることができない。

なんでこんなにストレスがたまるのか?
我慢してまで乗りたくないが仕方ない。

こんなときこそ、アパホテル方式で、需要と供給の原理を
生かして、価格を変動させることはできないものか。

今は、どの時間に乗っても価格は同じなので、乗車する動機は
時間しかない(早く到着したい、拘束時間を短くしたい。)
あえてこだまに乗る人もいるが。

そこに価格というファクターが加わると、もう少し乗車する人が
分散するとおもうがどうだろう?

混むわ、払うお金は一緒だわでは、満足度としては低い。
指定席を取ればいいという話になるが、金曜の夕方は
指定席の時間の変更が利かない。

最初に予約した時間まで無駄にすごすか、
もみくちゃになって立って帰るか悩ましい選択だ。

セブンイレブンだって24時間営業を見直す時代だ。
新幹線の会社も、混んだ時は立って乗ることを見直してもらいたい。
というか、いやなら乗るなという魂胆が丸見えなのが嫌だ。