だれもが一度は通る(ひっかかる)道にいる。
2022年秋に開業予定、着工から2年は必要なら
今年の夏から秋には決着がついているはず。
100年を1単位と考える中国政府と、1分1秒を争う投資家。
時間軸の考え方が異なっている。
世界的に脱中国の流れが加速しているなかで
深セン政府(中国政府)が日本の一企業に対して有利になるような
決定を迅速に下すとは思えない。
が、日本にすり寄ってくるための材料にはなりうる。
政治の材料に使われるのが一番怖い。
本当に宮越が持っている土地の使用権が魅力的だったら、
思惑一杯の会社だ。
なんのかんのいって先月から100円上げている。
2022年秋が本当ならば、バカにしてはいけない時期に来ている。