だいぶ戻ってきた、というか年初の水準を超えようとしている。
ひとりるいとうで取得単価は下がった。
時価総額は同じでも取得単価が下がっている分、利益は出やすい。
ひふみ年金は6か月でプラスリターン。
全市場、全金融商品の戻しがあるなら
出遅れている、JREIT、世界REIT、新興国株式ということになる。
先駆してアメリカ、日本が戻ったとすれば
REITも十分戻る、上昇余地はあると考える。
ただし、アメリカのメジャーSQまでだろう。
今回のコロナ騒動では、経済格差が広がってしまった。
雇用が安定している人と不安定な人
飲食・観光・サービス業とそれ以外の人
株式投資をやっている人とやっていない人
この第1波は、焼け太りした人が多いような気がする。